ウェイポイント、ルート、トラック
mapverterは、GPXファイルをウェイポイント、ルート、トラックの最大3つのレイヤとして読み込みます。複数のレイヤにデータがある場合、KMLにはそれぞれのフォルダが作られ、waypoints、routes、tracksという名前が付きます。1つのグループしかないGPXは、フォルダなしで書き出されます。ウェイポイントはポイントに、ルートとトラックはラインになり、複数のセグメントを持つトラックはラインのMultiGeometryになります。
引き継がれるもの
<ele>の標高は、各座標の3番目の値として保持されます。- GPXのnameはプレースマークの名前になります。desc、time、sym、typeなどそのほかの値は、ExtendedDataに保存されます。
- トラックの各ポイントに記録された時刻の一覧は引き継がれないため、KMLには経路は残りますが、その時間は残りません。
座標
GPXとKMLはどちらもWGS 84の経度・緯度を使うため、変換先CRSは選べず、座標はそのまま書き出されます。UTF-8のGPXも、XMLヘッダで従来の文字コードを宣言しているGPXも正しく読み込まれ、KMLはUTF-8で書き出されます。