ポイントとラインのみ
GPXにはウェイポイント、ルート、トラックを保存できますが、mapverterが書き出すのはウェイポイントとトラックです。ポイントの地物はウェイポイントになり、マルチポイントの地物は、含まれるポイントごとに1つのウェイポイントになります。ラインの地物はトラックになり、マルチパートのラインは、複数のセグメントを持つ1つのトラックになります。ポリゴンのシェープファイルはGPXに保存できないため、ダウンロードはブロックされ、理由が表示されます。
保持される属性
GPXには名前と説明を入れる場所はありますが、属性テーブル全体を入れる場所はありません。mapverterは、正確にnameという名前のフィールドの値をウェイポイントまたはトラックの名前として、descという名前のフィールドの値を説明として保持します。それ以外のフィールドはすべて除外され、その数は変換レポートに載ります。
座標
GPXは常にWGS 84の経度・緯度を使うため、変換先CRSは選べません。mapverterは .prj をEPSGコードまたはパラメータで読み取り、すべての座標を変換します。シェープファイルに .prj がない場合、経度・緯度の範囲に収まる座標はWGS 84として扱います。そうでなければ、変換元の座標参照系を選びます。表示される候補から選ぶ、地図上で自分の地域をクリックしてその地域のUTMゾーンを試す、EPSGコードや名前で検索する、のいずれかの方法があります。